説明
ゆりがね米の産地では、古くは砂金が取れていたとされる源流水でコシヒカリを育てており、収穫時期には田んぼ一面が黄金色に染まります。
強いあまみと粘りが特徴であるこの地域のお米は、その「黄金色の風景」と「砂金のような艶やかさ」から「ゆりがね米」と名付けられ2022年に誕生しました。
清らかな水と美しい里山に囲まれた水田で育てられた“笑顔になれるおいしさ”の「ゆりがね米」をぜひこの機会にお召し上がり下さい。
(棚田で大切に育てているため、大量には生産することが出来ません。数量限定とさせていただきます。)
※ ゆりがね米の名前の由来となっている「ゆりがね」は、「ゆり板」という木製の板を使って採る砂金のことです。
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